こんなに働いている、からだの中の水!!

2013年01月25日

◆人体の60%が水!?
下の表をご覧下さい。成人は体重の60〜65%が水だと言われています。体重60sの人なら体内に35sもの水を蓄えていることになるのです。小さな子供になるほど水分量が多く、新生児だと80%が水分。こうした体の中の水、すなわち血液も体液も飲み水からつくられるわけですから、水って大事なんですね。特に赤ちゃんには、新しい細胞が活発につくられるので良い水を飲ませてあげたい!

体内の水分量.jpg

◆体内での水の働きは?
このように体の大部分が水で構成されている人間は、水なくしては生きていけません。では、1日にどれぐらいの水を体内で利用しているのでしょうか?
腎臓は体内に溜まった老廃物を処理し、きれいな水をつくる「工場」です。この工場では、大人は1日に180リットルもの水が再生されています。なんとドラム缶1本分の量です。

ところが、飲み水や食物で外から補給される水はせいぜい1日2.5〜3リットル。一方、尿や汗、便などで1日2.5〜3リットルの体内の水が外に排出されてしまいます。このため腎臓で濾過し水を再利用しているのです。

1日3リットルの水が排出.jpg

◆一人が半年でドラム缶1本を飲み干す!
尿や汗などで失われた水を補うため、約1日2〜2.5リットルの水分を取らなければならない。その補給の仕方は、半分を食事から、残りを飲料で補います。当然、熱い日や運動をして汗をかいた日などは、もっとたくさん必要になります。成人男性が飲料として飲む水の量は1日平均1〜1.2リットル。これを半年間で見るとドラム缶1本分に相当します。

このため平均寿命の80歳まで生きるとすれば、生涯に飲む量は約30dにも達します。ですから飲み水が体に与える影響は計り知れませんね。良い水を飲まなければならないというのもこのためです。

◆水分補給を勘違いしていませんか?
ノドが渇いた時に飲みたくなるのは、子供は“ジュース”、大人は“ビール”!?

でも市販のジュース1本には、平均25グラムの砂糖が入っています。そのカロリーは何とご飯一膳分の180kcalにも。そして、甘いから飲んでもすぐにノドが渇く。こうしたジュースでの水分補給は“糖分の摂り過ぎ”が問題です。

ではビールはどうでしょうか。運動の後の一杯はとてもおいしい。でもアルコールには利尿作用があるため、ビール500mlで800mlの尿(水分)が排出されてしまいます。だから水分の補給どころか、かえって水分不足になってしまいます。ゴルフやスポーツでの「ビールによる水分の補給」というのは絶対に危険です。

ジュース1本にはこんなに砂糖が.jpg

◆運動中の「水の飲み方」
下のグラフは、運動中の水分補給と疲労の関係を示したものです。水を飲まなと体温が上昇し、疲労こんぱいになることがわかります。水をこまめに飲むことで体温を一定に保ち快適にスポーツができます。
九州大学健康科学センターの堀田教授は、「ノドが乾いてから飲むというだけでは、運動時の水分補給は十分ではありません。ノドが乾いてなくても15〜30分ごとに100ミリリットル程度の水を飲むようにすべきです」と述べています。
 
また女子栄養大学の工藤教授は、「私は、ゴルフする人には必ずペットボトルを持っていって、定期的に水分を補給するよう提案しています。たとえビールの味が多少落ちても、命や健康には代えられない」、と。

積極的に水を飲まないと脱水.jpg

◆スポーツをする時には、「サンゴの力」の水を入れたマイボトルを持参しよう!
脱水状態を知らせる体からのサインが「ノドの渇き」。けれど、ノドが乾いたと思ってから水分補給するのでは遅いというのが下表でわかりますね。ではどうすればいいのか?

体内の5%の水分が失われて脱水症状.jpg

結局、こまめに水分補給するのが賢い方法。その為には「水を持ち歩くこと」です。
SIGGのマイボトルに『サンゴの水』を入れて、「スポーツに!行楽へ!」 とお出かけ下さい。

SIGGボトルにサンゴの力 写真.jpg
posted by shinto at 16:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | サンゴの力
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