ブドウ種子エキスポリフェノールになぜ美肌の力があるのか

2012年07月30日

ゴマのセサミンも、お茶のカテキンもポリフェノールですが、美肌効果ではブドウ種子エキスにおよびません。

抗酸化物質とは、「活性酸素」を除去できる物質のことです。この抗酸化物質にもいろいろな種類のものがありますが、ポリフェノールは植物の葉や花、茎などから抽出される苦味・渋味成分です。

また、ポリフェノールにも植物の種類によっていろいろなタイプのものがありますが、よく知られているものに緑茶のカテキン、ブルーベリーのアントシアニン、ゴマのセサミンなどがあります。

ポリフェノール分類.jpg

これらのポリフェノールは、それぞれに特性があって体内のどの部分に働くかの違いがあります。たとえば、ブルーベリーのアントシアニンは目に効果があるといったことが一般にもよく知られていますね。
そして、ブドウ種子から抽出されるポリフェノールのプロアントシアニジンは、ビタミンC、ビタミンE、カテキンなどと比較してもひじょうに強い抗酸化力があるために“ポリフェノールの王様”とも呼ばれています。
とくに美白効果に対して強力な作用のあることは、人に対する実際のテストなどを含めて、多くの科学的試験(エビデンス)によって証明されています。

しかも、活性酸素の中の「一重項酸素」に対してもプロアントシアニジンは、その除去能力を持っています。実は、活性酸素にも「スーパーオキシドラジカル、過酸化水素、メタロチオネイン、一重項酸素」という4種類のものがありますが、一重項酸素は、紫外線(UV)によって皮下組織に多く発生し、その酸化力もひじょうに強いとされます。

顔に紫外線ランプを照射してみると、白い点々が浮かび上がってきます。これが、一重項酸素。
一重項酸素.jpg


ですから、肌のためには、この一重項酸素についても除去できるポリフェノールでなければならないのです(カテキンはその能力が弱い)。
プロアントシアニジンの特徴は、これらすべての活性酸素を除去できる抗酸化力を持っていることです。

抗酸化力4種類.jpg

はだのさぷりに配合しているプロアントシアニジンは、ブドウ種子エキスから抽出したものですが、ほかによく知られているものとして、フランス海岸松樹皮エキスのフラバンジェノール、ピクノジェノールなどがあります(フランス南西部の海岸に自生する松で、一年中強い紫外線を受けていることから、紫外線から身を守るための強い抗酸化力をもったと考えられています)。

ブドウ種子も同じですね。よく日の当たる山の斜面で栽培されるブドウ、抗酸化力をそなえて自分の体をまもっているのです。そしてその種子には、安定した良質なプロアントシアニジンが含有されています。原料はキッコーマン社から仕入れておりますが、研究所では常に抗酸化力の高いブドウ種子を選りすぐっています。

『はだのさぷり』について詳しく⇒
posted by shinto at 14:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | サプリメント
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