麦わら帽子は優れもの。綿帽子との比較!

2012年07月17日

この炎天下に、帽子もかぶらず歩いている人を見ると、つい余計な心配をしてしまいます。自殺行為だよ〜と。
熱中症になったり、シミの原因にもなるし。

自然素材の麦わら帽子がいいのでないかと思って、ちょっと調べてみた。

あった、あった! 1999年放送の「おもいっきりテレビ」でいいことやってたんじゃないの。(そんな昔からあったんですね、あの番組)

「暑い夏、帽子と日傘を利用しよう」というテーマ。

麦わら帽子1.jpg

炎天下で帽子をかぶった場合と、そうでない場合の違いについて、いろいろな実験をしてくれている。

★帽子をかぶった時とかぶらない時の頭の温度を比較(条件:気温33℃、湿度67%、15分間座る)
・帽子なし → 47.2℃
・帽子あり → 40.4℃
なんと、7℃も違うんですね。帽子をかぶらないと、疲労困憊し熱中症になったり、脳の機能が低下する危険がある。帽子をかぶることで、熱中症の予防になる。

★帽子の素材はどんなものがいいか?
・ナイロン 温度35.9℃、湿度44.1%
・綿    温度37.4℃、湿度43.1%
・麦わら  温度35.2℃、湿度42.5%
ナイロンは蒸れてますね。意外にも綿素材がいちばん頭の温度が高くなっている。麦わら帽子は綿より2℃も低い。これは涼しく感じるでしょうねえ。
一番いいのは「麦わら」。わらは、空気層が多く、熱を遮断し、換気がしやすい。

★つばの広さによってどう違うのか?
・つばが狭い 温度35.2℃
・つばが前にある 温度34.4℃
・つばが広い 温度32.4℃
つばの広い狭いで3℃も変わってくるとは驚きです。帽子を選ぶとき、ファッション性やデザインは大事ですが、何のためにかぶるのかを考えれば、機能性第一でつばは広いものを選ぶといい。

麦わら帽子3.jpg
たとえば、この方の帽子のつばは11pだそう。なかなか格好いいですね。さすが、帽子専門店の職人さんがつくったそう。贅沢な麦わら帽!
襟立製帽所

ひとくちに麦わら帽子といってもTPOを考えなきゃいけないから、普段街でかぶるならちょっと上質なものをかぶりたいですね。

家ではホームセンターに売っている手軽なもので十分。
麦わら帽子2.jpg
320円。いいなあ、この値段。

お子さんは、背が小さい分温度の高い空気を吸っています。熱中症に注意するためにも帽子はかかせません。お母さん方は、綿の帽子をかぶせたりしているかもしれません。上の実験結果のように、自然素材でいいかなと思ってしまう綿の帽子は、以外にも熱がこもってしまい頭の温度があがってしまうことがわかった。

子どもさんにも、こんな可愛い麦わら帽子いかがですか!

麦わら帽子4.jpg
ネットから写真お借りしました。


細かいことでも、自分の健康を守るには日々のことが大事です。
健康維持は、むずかしいことではなくて、こういうことにどれだけこだわるか、そして行動するか、によるものだと思います。

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posted by shinto at 11:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 快適な生活
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