肥満とテロメア、そして寿命の関係

2012年07月04日

WHO世界保健機関などによると、がんを発生させる確実な要因として、「喫煙」「飲酒」「肥満」等をあげています。

この中で、とくに肥満は老化を早め、結果として、がんになりやすくなることも遺伝子レベルでわかってきました。

細胞と染色体テロメア.jpg

人が持つ60兆個の細胞の一つひとつには“染色体”があります。この染色体には2万個以上もの“遺伝子”が存在し、それらが2本の鎖状に繋がれています(これをDNAといいます)。このDNAは折りたたんだコンパクトなかたちで染色体に収納されています。

さらに染色体の末端には、染色体を保護する“テロメア”という組織があり、細胞が分裂するたびに短くなっていきます。そして何と、このテロメアが短くなるほど“老化”が早まることがわかったのです。

テロメアと肥満.jpg

実際にも、肥満した女性はテロメアが短縮し、普通の女性に比べて9歳も老化が早まることが最近のイギリスの研究で報告されました。

肥満をそのまま放置しておくべきではなく、はやいうちに解消しておくことが重要です。

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posted by shinto at 11:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | アンチエイジング
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