食物繊維は消化吸収できない成分だが、栄養素に分類されカロリーもある

2012年01月25日

食物繊維は「栄養素」に分類され、カロリー換算もされている

かつては無用なものとされていた食物繊維ですが、今や欠かせないものとの認識が行き渡っています。
これまで食物繊維はカロリーがゼロといわれていました。しかし、人間の消化酵素では分解吸収されないが一部は大腸の腸内細菌により発酵分解されエネルギーとして吸収される、という研究が進み、五訂日本食品標準成分表(2001年出版)から、きのこや海藻にもエネルギーが設定され、一般的に食物繊維のエネルギー換算係数は2kcal/gになりました。
また、特定の食物繊維素材については大腸での発酵分解率からエネルギー換算係数が求められ、寒天やセルロースは0kcal/g、難消化性デキストリンは1kcal/gなど個別に定められています。

ファイブミニ.jpg
ファイブミニの食物繊維は、水溶性食物繊維の難消化デキストリンです。

掲示板にこんなQ&Aがありました。参考になります。

Q:最近、献血をしたら肝臓の数値が異常値だったので運動とともに食事改善を始めてます。どうも食物繊維が足りてないようなので、それを重点的に取ろうと思ったのですが、調べてみるとファイブミニの食物繊維量が、多すぎてかえって不信に思いました。
イメージ的に食物繊維を豊富に含んでいそうなこんにゃく畑が一個あたりの食物繊維量0.2g(一袋10個で2g、260kcal)。さつまいも100gで同じく1.7g 納豆50gで4.8gです。
それなのに、ファイブミニ1本で6gです。しかも50kcal。こんにゃく畑とは比較になりません。コスト的にも、食物繊維含有量も申し分ないと思うのですが、ななにか大きな落とし穴があったりしないのでしょうか?

A:(看護師さんが答えています)ファイブミニに含まれる食物繊維はたしか人工的に合成された食物繊維だったと思います。たくさん配合するのが容易なのかもしれません。
看護師をしていますが、医療者の中では機能性食品は「気のせい食品」と言われたりもしていました(今は特保ですね)。毒なものではないので、合成食物繊維の過剰摂取による下痢で「便秘に効果があった」ということもありえますし、プラセボ(偽薬)であっても臨床で効果がでることもあるので、摂取して身体にいいことをした気持ちになれるならそれも価値があるのではと思います。

食物繊維の摂取ということであれば、ドライフルーツ類、干し柿なんかいいですよ。ひとつで水溶性・不溶性あわせて10gくらい摂れます。カロリーはすごく高いですが…(たぶん200kcal近くあると思います)。




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気分が沈むなら水を飲む【米研究にて】

【1月25日 Relaxnews】体内の水分が少し不足するだけで、女性の気分が低下し、認知機能が損なわれるとする研究が、米専門誌「Journal of Nutrition(栄養学ジャーナル)」に掲載された。

研究は、女性25人を対象とした小規模なもの。運動中であれ休憩中であれ、頭痛や目のぼやけ、けん怠感、気分の落ち込みが生じるのは、水分不足が主な要因であることが分かったという。適切な水分量よりも1%少ない程度の水分不足で悪影響を経験していた。

水を飲む.jpg

米ニュースサイト「ハフィントン・ポスト(Huffington Post)」も2009年の米タフツ大学(Tufts University)の研究を取り上げ、「水分不足により、若い女性スポーツ選手たちにけん怠感や混乱、否定的な気分が生じた」と報じた。男性は研究の対象外だったが、結果は男性にも当てはまるだろうとタイム誌は述べている。

水分量を保つためには、水を飲むか、アルコールやカフェインの入っていない飲料を飲めばよい。1日当たりどの程度の水が必要かは人によって異なり、また十分な定義がなされていない。

1つの目安になるのは尿の色だ。「透明に近い色ではなく、濃い色であれば、もっと水を飲む必要がある」とタイム誌は書いている。

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カルシウム量は、エビアンと同じくらいになります。


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沖縄に学ぶ、長寿食の秘密!

2012年01月24日

沖縄の長寿の秘密、13年におよぶ疫学調査で解明(1999/4の記事)

講演会の中で琉球大学教育学部の平良一彦教授は日本一の長寿村とされる沖縄県大宜味村を取り上げ、長寿の要因について講演した。平良教授は13年前より沖縄の高齢者の疫学調査を行っているが、恵まれた自然環境以外に食事内容が長寿に大きく関わっていると指摘、大宜味村と秋田県の村の食習慣を比較しながら、長寿をもたらす要因を挙げた。

沖縄長寿食の講演.jpg

人口10万人あたり100歳を超える高齢者、日本で沖縄がトップ(※1999年のはなしであり今は順位が転落した)

「毎年9月15日前後に公布される人口10万人あたりに100歳を超える老人がその地域にどれだけいるかという厚生省の調査で、去年(※1998年)のデータで、沖縄は1位で28.7人。2位は高知、3位が島根」(平良教授)。60歳以上の高齢者の平均余命(※あと何年生きられるかという年齢)をみても、沖縄は他県の追随をゆるさない、と平良教授はいう。
また疾病の罹患率も、「沖縄県人の過去20年間の厚生省のデータを調査してガン、脳卒中、心臓病の死亡率を調べたところ、全国を100とした場合、この数字が100より小さければ小さいほど、病気による死亡が少ないといえるが、沖縄は脳卒中は57、心臓病は65、がんは82で、他の地域と比べかなりいい結果が出ている」(同氏)という。

平良教授は13年前より、文部省の助成を得て、東京都老人総合研究所と提携し、沖縄の高齢者と長寿についての疫学調査を行ってきた。調査は沖縄の大宜味村(人口約3,500人)を対象に行った。同村は100歳を越える高齢者が2〜5人、90歳を超える高齢者が70人近くいるといわれ、「長寿村日本一」の折り紙もついている。

講演の中で、平良教授は、大宜味村に代表される沖縄の高齢者の長寿の秘訣について、1)休養と栄養のバランスがいい、2)温暖な気候で気候の年格差よる身体へのストレスが少ない、3)地域とも交流が密接で、社会活動に積極的、という3点を挙げた。さらに、1)について、平均寿命の短いとされる秋田県の農村との食事内容の比較調査を挙げ、健康への影響について言及した。

食塩の摂取量が日本で一番少なく、豚肉は脂肪を抜き頭から足の先まで無駄なく利用

大宜味村の高齢者の食事内容については、下記にその特徴を示したが、日本の伝統食の短所を全てカバーしたものになっている。というのも、食塩(塩化ナトリウム塩)の摂り過ぎについては、日本人は昔からよく指摘されるところだが、沖縄は日本で摂取量が最も少ない。

「以前、NHKの番組で、全国から人を集めて水の中に食塩が入っているかどうか舌で調べる番組がありましたが、沖縄県人の反応が圧倒的に早かったとか。それだけ日頃から薄味に慣れているということでしょう」と平良教授。ちなみに厚生省は1日の摂取の上限を10gとしているが、秋田の農村は平均で14g、大宜味村は9gの摂取といわれる。
また、大宜味村は秋田の農村と比べて肉類の摂取が2.5倍と多いが、「沖縄は仏教の影響によって動物の肉を食べるなということがなかったため」(同氏)という。大宜味村の高齢者は平均して毎日50gの肉を摂るという。これに対し、秋田県の農村は毎日の平均が20gという。

また、沖縄では肉は特に豚肉を多く用い、頭から足の先まで無駄なく利用しているという。全体を摂ることで、過不足のない栄養成分の補給がなされている。また調理についても時間をかけて脂肪分を抜くといわれ、健康管理のための合理的な料理法を先人から受け継いでいる。

日本の伝統的食生活

<長所>・米が主食/魚蛋白が多く、魚油の摂取が多い/ 海藻の摂取量が多い/ 大豆が多い

<短所> ・食塩が多い/ 動物性蛋白質が少ない /乳製品が少ない/ 野菜・果物が比較的少ない



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大宜味村と秋田の農村との食事内容の比較

大宜味村では、@秋田農村に比べ約3倍の肉類を摂取、A緑黄色野菜の摂取量が3倍多い、B豆腐に代表される豆類の摂取が1.5倍多い、C果実類の摂取が多い、D食塩の摂取量が少ない

沖縄は野菜を漬物として摂る習慣があまりない

この他、両者の比較で、「大豆に代表される豆類の摂取が沖縄は1.5倍以上も多い。大豆には骨粗しょう症の予防、女性の更年期障害の予防、さらには男性の前立腺がんを防ぐ作用があるイソフラボンという成分が多く含まれているが、沖縄はこの摂り方が非常にいい」と平良教授。大豆に含まれる抗酸化物質のイソフラボンは、現在米国でも前立腺がんや乳がんの予防に注目されている。
また緑黄食野菜の摂り方も十分で、大宜味村は秋田の農村の3倍も多く摂っている。しかも温暖な気候のため、新鮮な野菜が豊富で、漬物として摂る習慣があまりなく、塩分による弊害を免れているといわれる。

積極的な社会参加、自分自身の役割を認識

また、平良教授は講演の中で、「沖縄の老人は村のいろいろな行事への参加率が高い。隠居ということがもともとなく、体が動く間は何かしないと悪いという気持ちが強い。村の行事など老人の果たす役割が大きく、社会活動に積極的」と、長寿の要因について、食事内容以外に積極的な社会参加、自分自身の役割の認識の強さをなど挙げた。
沖縄料理.jpg
☆沖縄のお正月料理☆

このとき(1999年)、すでに「長寿県沖縄」は危ぶまれていた。お年寄りは元気だが、その次の世代に生活習慣病や肥満が増え、逆さ仏減少がでていたからだ。
この講演会でもこうむすばれていた。
「沖縄は今後も日本随一の長寿県として名を馳せるであろうことは間違いないが(予想は外れた)、現在、専門家の間で短命化を招く要因として指摘されているのが、中年層以下の生活リズムの夜型や脂肪摂取量の増加、歩く機会の減少など。
皮肉にも便利で快適な生活が人間を不健康にしている。多少の不便さは身体に抵抗力をつける妙薬ともいえるかもしれない。やはり長寿村として知られている山梨県檜原村はバイパスなど交通手段の整備が進むにつれ、運動量の減少やコンビニなどによる手軽な食生活で以前とは状況が異なってきているとも伝えられている。」

沖縄の長寿神話はくずれた!「26ショック」

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コレステロールの常識は疑ったほうがよい

コレステロール値に関する相談(ほとんどが、高コレステロール)は、非常に多い。食事内容、運動習慣などによって、コレステロールはすぐに左右されるというのを、カウンセリングをしていると感じる。

ところが、このコレステロール値、実際はとても曖昧。過去、なんども基準値が改訂されている。上限値がころころ変わるものだから、投薬の基準になる値が変わってくる。以前は、総コレステロールの上限値は220mg/dlだった。それが、一時250mg/dlに引き上げられ、投薬される患者がガクンと減った。その後、また220mg/dlに戻され、現在に至っているという経緯が。薬をだされる、だされない、がこんなに曖昧なことでいいのだろうか?

現在のコレステロール診断基準が本当に妥当なのか? あるいは、このことに対して、わたしたちは具体的にどう対処したらいいのか?

総コレステロール値が220(mg/dl)、HDLコレステロール値が140(mg/dl)を超すと、脂質異常症(以前は「高脂血症」)と診断されて、“治療”が必要になってしまいます。

しかし、この数値程度なら、がんで死亡する割合も少なく、かえって長生きだという研究結果もあります。また、基準が厳しすぎるという専門家の批判も多くあります。コレステロール低下薬の副作用も問題です。

日本人の死亡状況.jpg
高コレステロールが恐いのは、動脈硬化につながる危険性が高いからです。心疾患、脳血管疾患は「動脈硬化」が主な原因。動脈硬化は、過剰なコレステロールが原因なのです。
上の円グラフが示すように、日本人の死因の約30%は、動脈硬化関連です。

現在のコレステロール診断基準はかなり疑問!?

2007年に『高コレステロール』の診断基準から「総コレステロール220mg/dl」がはずされて、現在はHDLコレステロール等で診断されるようになりました。
 それ以前は、総コレステロールの基準値を少しでも超えていれば、医師がコレステロール低下薬を処方できるようになっていたのです。

この診断基準に該当したからといって、ただちにコレステロール低下薬などの薬物療法が開始されるわけではありません。けれども医師が生活改善の状況をみながら薬物療法を開始できるガイドラインなのです。

この基準は「日本動脈硬化学会」によって策定されました。ところが、他の学会や専門家からは基準が厳しすぎるという批判が少なくありません。

コレステロール基準値.jpg
@東海大学が6年間、60歳代を中心とした約3万人を対象に、総コレステロール値と死亡率の関係を調べた。その結果、最も死亡率が低かったのは総コレステロール値が220〜239だった。

ALDLコレステロール100mg/dl未満の集団では肺炎や悪性新生物(がん)などによる死亡が増え、総死亡率が悪化した。(脂質栄養学. 2009;18:21-32)

BLDLコレステロール160mg/dl以上で、総死亡率の上昇が認められたが、その上昇率は100mg/dl未満に比べるとわずかだった。



では、現在のコレステロール診断基準で本当によいのでしょうか?

なんと、多くの高齢者を診てきた経験豊かな医師達からすれば、「高齢者の場合、基準値を少し上回るぐらいのほうが、かえって元気な人が多い」といいます。
しかも、高コレステロール血症(脂質異常症)と診断される数値(220〜240)で「最も長生きが期待できる」という研究結果さえあります。

さらに、茨城県がコレステロールとがんの因果関係を調査した結果があります。
住民健診をやった約9万6000人(40歳〜79歳)を5年間追跡調査したところ・・・、

がんによる死亡は、「総コレステロール160mg/dl未満で最も多く、ぎゃくに240mg/dl以上で最も少ない」という驚くべきデータとなったのです。

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「がまん」するから老化する

2012年01月23日

『「がまん」するから老化する(PHP新書)』和田秀樹著 がおもしろいです。
まだ、最後まで読み切っていませんが、従来の養生本とは違った視点から、アンチエイジング法を唱えている。

現場における20年の経験から、自分を老年精神科医と称している。自分が老年ではなくて(現在この方50歳)、高齢者専門に治療にあたってきた経験からみえてきた「老化防止」について書いてあるから真実みがある。

我慢すると老化する.jpg

「高齢者というのは、非常に個人差が大きいことを痛感する。90代なのにかなりアクティブで見た目も若々しい人もいるし、60代なのに、本当におじいいさん、おばあさん然としている人もいる。・・・・・・今の多くの医者が推奨している、予防医学的、節制的健康法は老化を逆に進めてしまうというのが、わたしの信念になった」
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☆内容紹介
人間はいくら歳を取っても、心と体を使い続けることで若い状態を維持できる。一方で、高齢者になればなるほど「使わないときの衰え」ははやくなり、「健康のため」と称する無理なダイエットや節制が、老化のスピードを加速させてしまう。
つまり、「がまん」ばかりの消極的な生活を送ってはいけないのである。

本書は、最新の老年精神医学の知見をもとに「人は感情から老化する」「やせても長生きできない」「もっと肉を食べてもいい」など、アンチエイジングの新常識を解説。

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冷えは生活習慣やストレスが影響している

2012年01月20日

朝日新聞 2012/01/13 Be より抜粋

冷えは誰にでも起こります。冷えが続けば免疫力が落ち、そこは病気の玄関口となる。

冷え症は体質と思っているひとが多いかもしれませんが、冷えは生活習慣やストレスが影響するとみられ、誰でもそうなる可能性があります。冷えは体調不良の原因にもなります。そのカギを握るのは「血行」「食事」「筋肉」の3つです。

まずは外から温めよう

(冷えは自分で熱を作り出せない状態や、熱が外へどんどん逃げている場合が考えられます。まずは外から熱をもらってくるという考え方で)

「冷えは誰にでも起こりうることで、体質ではありません」。青山・まだらめクリニック院長の斑目健夫氏はそう断言する。

冷えが続くと免疫力が低下し病気になりやすくなります。冷え症は女性に多い悩みと思われてきたが、最近は、男性や子供の冷え症も珍しくなくなっている。冷え症かどうかは、自分の感覚では決まらない。脇の下は内臓に近いので本来の体温といえる。脇の下で手をあたためてから、その手でおなか、お尻、太ももなどに触れてみる。冷たければ冷え症。

体内で熱をつくるには、食事や筋肉量がものをいう。そのうまれた熱を、体の末端や表面まで運び温めるのは、血流の役割。血行のよしあしに大きく影響を与えているのが自律神経だ。緊張時に優位になる交感神経と、休息時(リラックス状態)のときに優位になる副交感神経とがあり、“副交感神経”が優位だと血行がよくなる。

だが、問題なのは「現代人は交感神経が優位の時間が長い」と斑目氏は指摘する。夜型生活、早食い、ストレスこれらが、神経を緊張させ、リラックスできなくさせている。つまり副交感神経がうまく働かなくなっている。このことも冷え症の一因。

冷え症とわかったら、まず外から温めること。入浴や湯たんぽなども有効。

冷えにくい体をつくるには

たんぱく質で体温保持

「○○は体を温める食品、などと話題にあがるが、それだけに頼るのは禁物。結局はバランスのよい食事でなければ冷えは改善できない」と女子栄養大短期大学部の松田早苗准教授は忠告する。

食事をすると体内に熱が生まれる。何を食べたかで、その熱のうまれかたは異なる。体温を保つための熱は、たんぱく質が最も多く生み出す。たんぱく質は筋肉のもとにもなるので、肉や魚、卵、乳製品、大豆製品を積極的にとりましょう。

体内の糖質、脂質を燃やすには、酸素を体にくまなく運ぶ必要がある。そのためには、赤身の肉や魚、緑黄色野菜に多く含まれる鉄分が大切だ。その吸収を助けるビタミンCも併せてとりたい。

血流増加のカギは筋肉の量

「筋肉は体の暖房器具」と話すのは東京大学教授の石井直方氏(筋生理学)。体を動かすと筋肉は熱を出すが、それだけではない。動かずにいても、生命維持のため体は熱を発するようにできている。その熱源の60%が筋肉だ。血液は、筋肉のなかの血管を通るときに温められ、体のすみずみに熱を運ぶ。筋肉をよく使うと、筋肉内の毛細血管の数が増えて血流量も多くなり、体を温める働きが増してくる。また、筋肉の収縮が血行を助けてもいる。

運動の時間がなかなかとれない人は、階段や坂道を積極的に歩くだけでも効果がある。登りではない下りでも、太ももの前側の筋肉が鍛えられる。筋肉を刺激すると、基礎代謝が上がる。

筋肉をつけるには毎日十分なたんぱく質を摂らなければなりません。とはいっても、食事だけでこれを満たすのは容易ではありません。確実にたんぱく質を補給するには、プロテインの利用が不可欠です。
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粗食に心がけ3食たべていたのに、栄養失調とは?!

2012年01月19日

ダイヤモンド社オンラインnewsより

働き盛りのビジネスマンを襲う 本当に恐い病気とは!

長年の粗食信仰が生んだ誤解
40歳で栄養失調になったテレビマン


思わぬ原因で
長年の疲労、顔色の悪さに悩まされた
テレビ制作会社勤務Dさん(40歳)

徹夜でロケ弁が当たり前自分で食べるものくらいは粗食にと心がけていたが・・・

Dさんの仕事場はテレビ局。技術系の専門学校を出て20年。テレビ制作会社に入社してテレビ局に勤務している。テレビ局は24時間、人が動いているので、時間の感覚がなくなってしまった。朝9時に会社に行き、夕方帰宅して、家で晩御飯を作って食べる生活なんて、社会人になって一度も記憶にないと思う。

Dさんの起きている時間の食事のほとんどは、揚げ物がメインのロケ弁当かコンビニ弁当、あるいは編集室の出前のピザ。最近は出前の釜飯も加わったが、40になっても一人暮らしで今もそんな食生活を続けている。

ロケ弁.jpg

情報番組のアシスタントディレクターから、現在はチーフディレクターになった。しかし、やっていることは昔と変わらない。企画会議、取材、編集、オンエア。これの繰り返し。1週間で唯一休めるのは、週1回のオンエア日の午後だ。前日編集室で徹夜していることも多いから、この午後だけは寝だめをする。午後3時くらいから12時近くまで寝て、起きていつもの夕飯を食べる。メニューはコンビニのおにぎりだ。

おにぎり2個.jpg

Dさんはテレビで「粗食がいい」と報道されているのを知り、それを実践していた。15年前のアシスタント時代に日本海側の修行のできる有名なお寺の精進料理を取材したことがある。そこのお坊さんたちは粗食ながらイキイキとみえた。自分1人の食事くらいは粗食がいいだろうと、どんなに遅く帰ってもコンビにのおにぎりか、パックのごはんに納豆をかけたものだけを食べてきた。一食300円前後。財布にもやさしいこの食生活は、メニューを考える手間もなく、面倒でないのだ。

会う人会う人に言われる「具合悪い?」

テレビ局で制作に関わるほぼ全員が、いつも睡眠不足のうえ不健康そうで、疲れた顔をしている気がする。男性の場合は、肌に透明感が無くなっていて、ハリもない。Dさん自身も35歳を過ぎてから疲れが顔に出ているように感じる。

番組のスタッフや出演者からは、「Dさんどこか具合悪そう」「Dさん元気なさすぎ」とよく言われる。自分で意識はしていなかったが、周りからは疲れて見えるらしい。たまに「Dさん顔色ないよ」と言われることもある。野菜不足を気にしてサプリメントを飲んで見たが、あまり効果がでない。決して色黒ではないのになんか肌がくすんでみえる。

人間ドックで栄養失調がみつかる

疲れてはいるが、動けないほどではない。でも、元気もやる気もでない。よく眠れない。朝起きる時に、疲れていて床から出られない。

こんな状態になじみ過ぎているせいか、自分は病気という自覚がなかった。しかしDさんは、年に1回定期的に受けている健康診断で、なんと栄養失調と言われてしまった。血液検査で再検査となり、もう一度、専門医に診てもらった。特に驚いたのは同世代の男と比較して骨密度と筋肉量が低下していたことだ。

長年のテレビ局生活。不規則かつ運動不足は自覚していたが、3食食べている自分がまさか栄養失調で、しかも骨密度や筋肉が衰えていると言われたことが信じられなかった。

診察室での回答は意外なものだった。


「3食食べていますが、きちんと栄養が摂れていませんね。毎日、1日1回は肉と魚を交互に食べてください。人間の筋肉はたんぱく質でできています。動物性たんぱくを摂らないと人間はパワーがでません。また魚も大切です。特に魚に含まれる油は不飽和脂肪酸といわれ脳にまで届きます。脳まで届くということは神経細胞にも届き疲労感も軽減します。
 
朝は魚。夜は肉を食べると決めて、食生活を変えてみませんか?面倒だったら魚の缶詰や鮭フレークでかまいません。お肉は自分で調理するのが大変だったら、缶詰でもいいですよ。野菜は冷凍食品でも大丈夫ですし。ホウレンソウなどの青い野菜を電子レンジで温めてお浸しにしてみてください」とのアドバイスを医師から。

Dさんは目からうろこだった。体にいいと思いこんで続けていた粗食の食生活で栄養失調になってしまっていたからだ。Dさんはその日以来、魚の缶詰か鮭フレークに野菜の味噌汁を朝ごはんにした。時間がないときは魚肉ソーセージと野菜ジュースにした。夜は外食なら豚の生姜焼き定食。家で食べるなら野菜料理一品と肉の缶詰などにした。

1ヵ月を過ぎる頃には、みるみると元気が出てきた。不思議とみんなに「具合悪いの?」と言われなくなった。そうするとここなしか、性格も穏やかになりイライラしなくなった。寝つきもよくなった。

大変な病気をする前に食生活を変えてよかったと実感したDさんだった。筋肉不足や骨量不足は運動で改善するらしい。とはいえ、運動する時間もない。局の階段をかけあがるだけでいいと言われたので、前よりもエレベーターを使わないように心がけたDさんだった。

専門家が教える
骨密度と筋肉量の低下を防ぐ方法


人間ドックなどの予防医療に力を入れる東京クリニックで骨密度や筋肉量を計測する骨密度ドックを担当する板橋明先生はこう語る。

「最新機器により、従来より高彩・高画質を実現し、骨密度だけでなく骨の形態や強度、骨の微細な変化を計測できます。また、脂肪量、非脂肪量を定量する機能も充実しているためダイエットコントロールやスポーツ医学にも応用可能です。以前は痩せるためにこの検査をする方が多かったのですが、最近は痩せすぎの防止のために検査をされる方もいます。骨密度や筋肉量は女性だけでなく男性も一度計測することをおすすめします」。

さらに、テレビなどでおなじみの管理栄養士であり医学博士の本多京子氏は、最近増えはじめたシニアの粗食を問題視している。

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本多京子
実践女子大学家政学部食物学科卒業後、早稲田大学体育生理学教室研究員を経て1986年東京医科大学で医学博士号を取得。1992-1996年まで巨人軍の栄養指導を担当するなど幅広いスポーツ選手の栄養指導を手がける。

「ここ数年、健康ブームやダイエットブームによって、「(しっかり食べるよりも)粗食の方が健康によい」という誤解された認識が広がっています。それらは私の著書『定年後、人はなぜ太るのか(家の光協会)』でも指摘しているとおりです。シニアになっても若いときと必要なたんぱく質の量はかわりません。豆腐や納豆などから摂る植物性たんばく質と同様、肉や魚から摂る動物性たんばく質も重要です。また魚にはDHAという不飽和脂肪酸が含まれています。朝の時間がないときは缶詰などの保存食を上手に利用するのもよいかと思います。魚に含まれるDHAは脳が元気になるとも言われています」。

財団法人 日本ヘルスケアニュートリケア研究所では、栄養学の専門家とも積極的に意見交換しています。最近の食事の傾向はカロリー過多、脂肪過多で栄養失調です。今回取材した方のように人間ドックで自分の骨量、筋肉量まで一度検査してみてください。

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以下、弊社の見解

★現代人の食事内容をみると、ビタミンやミネラルなどさまざまな栄養素が不足していますが、最も補給しなければいけないのがタンパク質(プロテイン)です。外食が多いビジネスマンは、炭水化物と脂肪過多でタンパク質不足に陥りやすい。高齢者は食が細くなるのと歯が悪くなるのとで肉食が減りやはりタンパク質は不足します。また若い女性はダイエットを意識して野菜食に偏りこれもまたタンパク質不足になりやすいです。

これからの時代、病気を予防して健康を維持する、介護を受けずに活動的に歳を重ねていくためには、プロテイン補給は欠かせないものです。いまだに、プロテインは筋肉をつけるためのものというのが常識となっていますが、筋肉を減らさないためのものという認識が必要です。

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肉食少ないと骨折危険3倍 東北大、高齢者調査で

食生活が野菜などに偏って肉類をあまり食べない高齢者は、寝たきり要介護になるリスクが高いという調査結果が。

野菜を多く食べ肉類をあまり食べないという食生活をおくる高齢者は、そうでない人に比べて、寝たきりにつながる転倒骨折をする危険が3倍近く高くなるとの調査結果を、東北大の研究チームがまとめ発表した。

ステーキ.jpg


調査は2002〜06年、仙台市に住む70歳以上の男女877人を対象に実施。それぞれ「野菜食」「肉食」などの食事パターンを把握した上で、骨折の有無などを継続調査した。

調査に当たった岩崎鋼准教授(漢方内科)によると、4年間に交通事故などを除く転倒骨折をしたのは877人中28人。食生活と骨折の関連性を解析したところ、野菜を毎日のように頻繁に食べるが肉類はほとんど食べない「野菜食」の人の骨折リスクは、そうでない人に比べ2・7倍高かった。

同様に、2日に1回程度は肉類を食べる「肉食」に当てはまる人の骨折リスクは、肉をあまり食べない人よりも2・8倍低かった。

転倒骨折.jpg

欧米では肉食中心の食生活は骨密度を下げるとする調査が多いといい、岩崎准教授は「意外な結論だが、欧米に比べて日本の高齢者は肉類の摂取量が少ないためかもしれない。野菜に偏りがちな人は、意識的に肉類を食べるようにしたほうが望ましい」としている。

2010/06/21 17:57 【共同通信】


高齢者のたんぱく質補給の重要性はもっともっと知られなければいけないと感じています。
肉を毎日きちんと食べたほうがいい、とは言っても、料理をしなければいけない、肉をまめに買いに出かけなければいけない、食費も年金のなかでやりくりしないといけない、入れ歯なので固い肉はよく噛めない、などなど高齢者ならではのハードルも多々あります。

そんな状況が容易に想像できますので、たんぱく質が手軽に確実に補給できる方法として、プロテインがもっと利用されたら、骨折も減るし、寝たきり要介護も回避できるのではないかと考えています。

現に、弊社のユーザーさんのなかでは、70代80代の方でたんぱく質補給、栄養バランスをとるためにサプリタイムを利用されている方が複数いらっしゃいます。

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カルシウム、骨折、要介護の関係

2012年01月17日

寿命が延びて、高齢者の人口が増えるとともに増加しているのが「骨粗しょう症患者」です。
現在1,100万人いるといわれています。骨粗しょう症の問題は、脊椎の変形で腰が曲がり、車いす生活となり、要介護へとすすんでしまうことです。

骨粗しょう症というと“女性特有の病気”のように思われていますね。発症率や患者数が、男性より女性のほうが何倍も多いからです。
もともと女性は、男性に比べて骨の量が少なく、さらに閉経後には女性ホルモンであるエストロゲンの分泌量が減ってしまうために骨粗しょう症になりやすいのです。

最近になって、この「男性骨粗しょう症」が問題となってきました。患者数の男女比は1:3ぐらい。したがって、男性骨粗しょう症患者数は270万人程度と推定されます。

男性に特有の、骨粗しょう症の原因とは?

患者数は女性の3分の1とはいえ、実は男性の骨粗しょう症は深刻な問題があります。
男性の大腿骨頸部骨折が毎年2万人以上も発症していて、しかも、この骨折の予後は女性よりも悪く、死亡率が女性の2倍にも達しているからです。

1年以内に死亡するのが31%、死に至らなくても半数以上に痛みが残り、歩行困難となって3分の1が長期療養施設に入所する結果となっています。

つまり、男性の大腿骨頚部骨折は女性に比較して発生率が低いものの、いったん発生するとその後の生活に著しく支障をきたしているのです。

男性の骨粗鬆症骨レントゲン.jpg

介護が必要になる主な原因は!

男性6%、女性11%が、転倒・骨折を原因として要介護状態になっています。つまり骨粗しょう症が内在しているのです。

介護円グラフ.jpg

男性の骨粗しょう症は、60歳くらいから増え始めて、80歳以上では約半数がかかっている状況です。
骨粗しょう症の予防方法は、基本的には男性も女性も同じで、食事・運動・日光浴が原則です。
 
そして、特に男性の場合、過剰な飲酒、喫煙、薬、内科的な疾患(腎不全、胃・肝臓疾患、呼吸器の疾患、糖尿病)などが骨粗しょう症の原因になっています。さらにメタボリックシンドロームも骨粗しょう症にかかりやすいことがわかってきました。

実は、骨粗しょう症も「生活習慣病」の一種。つまり、男性の骨粗しょう症は、女性と異なって生活習慣の改善こそが最良の予防法になるということですね。男性といえども十分なカルシウムの補給はかかせません。

カルシウムと脳卒中.jpg

転倒・骨折がカルシウムの摂取によって予防できることはもちろん、カルシウムには「介護が必要になる原因第一位の脳卒中」の予防にも効果があることがわかっています。また、アルツハイマー型認知症もカルシウム不足が関係するという研究がすすんでいます。

そらのサプリには、ほとんどにサンゴカルシウム(吸収性がよく体にやさしい天然性のカルシウム)を配合しています。

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総合的に健康管理をしたい場合は→ 「マックスピア」。キトサンと乳酸菌、マルチビタミンも配合。6粒でカルシウムは400mg摂れます。

たんぱく質など食事で足りない栄養補給も兼ねるなら→ 「サプリタイム」を。1日に必要な栄養素の3分の1が摂れるので、朝食がわりとしてもおすすめです。カルシウムは300mg配合。


元気で活動的な高齢者をめざすことが、要介護回避になります。
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posted by shinto at 10:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | カルシウム

自殺者でいちばん多い年齢層は高齢者だった

2012年01月06日

昨年末、面白そうだと思い買っておいた『がまんするから老化する』を読み始めたら、ほんとに面白い!
著者の和田秀樹という人は、高齢者専門の総合病院で20年以上精神科医として働いてきている。多くの高齢者を診る中で臨床経験からの視点で、アンチエイジングをといている。すごく説得力がある。

その中の一章にこんなのが

怖いのは心の老化、感情の老化

要約すると、
加齢とともに臓器や細胞レベルでの老化は起きているが、個人差が大きい。高齢者の場合、動かなくなること、つまり活動量が下がることで衰える(廃用性といわれる)。だから、その裏返しで、積極的に体を動かして、頭を使い続けようという“心の若い人”は老化が起きにくい。

だからこそ「感情の老化予防」が必要だ。人間の老化は体力や知力よりも、まず感情から始まるといってもよい。なぜ感情が老化するのかといえば、大きく3つの原因が考えられる。

1.脳の前頭葉が縮むこと。意欲や好奇心に関わっている部分なので、萎縮すると意欲が失われていく。

2.脳の動脈硬化により自発性が低下する

3.セロトニンなど脳内の神経伝達物質が、減ってくるため、うつになりやすく、意欲が低下

感情の老化を心がけておかないと、体も頭も使わなくなる。外見にも気を遣わなくなり、体も見た目も加速度的に老化が進んでしまう。

もうひとつ、私たちが真面目に考えなければいけないことがある。それは、歳をとればとるほど自殺率が高いということだ。ほとんどの国で同じ傾向があり、北欧のような福祉国家でも同様。

おそらくこれは、歳を取るほどうつ病になりやすいためだと考えられる。セロトニンという神経伝達物質が減少し、心の老化がおきることにより、自殺リスクも高くなる。

高齢者の場合、がんとか他の死因が増えるために、相対的に、自殺の順位(死因としての)は下がるが、年齢とともに自殺が多くなっているのは事実。

自殺者年齢別.jpg

これには、わたしも意外だった。自殺の多い年齢層は、40代50代くらいかなと思っていたので。うちのスタッフに聞いても、「40代じゃないか」「最近はもっと若い人も増えている気がする」との答えが返ってきた。

心を若く保つことが、しいては体の若さを保つことに繋がるとはあらたな視点だと思った。普通逆に考えがちだから。


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posted by shinto at 10:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | アンチエイジング

エベレスト登山者の血液、抗酸化酵素6倍

2012年01月05日

体って環境に適応する力があってすごいな、と思わせる記事があった。

エベレスト1.jpg

エベレスト級の山への登山経験がある人の血液を調べたら、抗酸化酵素の量が一般人にくらべ6倍にも増えていたというのです。

これは、プロスキーヤー 三浦雄一郎さんの次男で、元五輪モーグル選手の三浦豪太さんら順天堂大などの研究グループが、米医学誌に論文を発表したもの。

8千メートル級の山に登ると、活性酸素が発生しやすくなり、体に負担がかかることがわかっている(知らなかった!)。70歳を過ぎてエベレストに2回登頂した雄一郎さんら経験者と、未経験者の血液成分を比較。

経験者は、ダメージをふせぐ働きのある酵素「HO-1」が約6倍多く含まれていることがわかった。

エベレスト2.jpg

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posted by shinto at 10:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 免疫力